- レンタルサーバーの契約
レンタルサーバーとは、ホームページのデータを置いておく場所です。
レンタルサーバーに自分のデータを置いておくことで、他の人からのアクセスができるようになります。
- ドメインの取得
ドメインとは、ホームページの住所になります。
他の人からのアクセスができるようにするには、レンタルサーバーと同様に、ドメインの取得も必要になります。
- レンタルサーバーにアップロード
自分のホームページのデータをサーバーにアップロードすることではじめて自分のホームページが見てもらえるようになります。
- 検索エンジンに登録する
インターネットで検索するということは、一般的なことになって来ています。
自分のホームページのアドレスを検索エンジンに登録することで、たくさんの人に見てもらえる可能性ができます。
- マルチドメイン、サブドメインで複数のサイトを運営する。
インターネットで複数のサイトを運営する場合があるので、レンタルサーバーの契約をマルチドメインの利用できるプランにしておくと1つのレンタルサーバーで複数のサイトを運営できます。
また、あらたにドメインを取得する必要が無い場合は、サブドメインを利用して複数のサイトを運営することができます。
- グーグルアナリティクスでアクセス解析をする
ホームページを公開したら、アクセス解析をして、自分のホームページの現状を把握しておくと、次の対策が打てます。
グーグルアナリティクスをつかうと、自分のホームページのアクセス数だけでなく、滞在時間や直帰率などがわかります。
レンタルサーバーの契約、ドメインの取得、レンタルサーバーにアップロードは、面倒な作業になりますが、落ち着いて1つ1つクリアしていけば、必ずできますので、頑張っていきましょう!